春高バレー

なんかもう前回書いたどっぷりですよなんてもんじゃなくついった病にかかっております。猛威を奮ってますね、素晴らしいですね。とそんなことを言ってる場合ではないほど7さんは素敵な活動をされてるようですね。これについて書かなかったら私はダイアリやってる意味なくなります。ガンバレッツゴーと輝きデイズですね。


ガンバレッツゴーみて嬉しくて嬉しくてもうなんだよってなった。それって意味わかんないけどさ。だってさ、こんな長さの違いはあれどみんなにソロパートあるとか!てことはそれぞれが歌ってる時に抜かれるとか!嬉しすぎるだろ!カメラがみんな平等に写るのが目標です。いやそんなの無理だってことは知ってます。がんばれっつごーってひたすら言ってる時にゆうとりん抜いたカメラマンGJ…きゃわだな…。マイクセット落としたのにカメラアピールできるやまだすげえな。てそんなやまだをチラと見ているゆうとりんがこれまたきゃわええ。そして中2森本龍太郎の成長期にたまげた。年下にはカッコイイと使わない主義をとりあえず掲げておきたいので*1イケメンになってしまったな…!て言っておきます。Take off me!の龍太郎まじ…カッ…言わねーよ!(…)というより顔の流し方が素敵でしたよ!なんか振りの一部の様にジャケットをバッてやるゆうとりん面白い…!他になんのリアクションもなしにさらってやるとりん面白い…!
今回のフォーメーションの移り変わりが好きなんだよな。てほぼ知念センターだったはずなんだけど多分これ色々替わってる方なはず!というかセンター替わる(ほぼ知念センターだけどちょこちょこやまだ)の見たの久々な気がするんだけども。それは瞳スクがあまり変わらないからでしょうか…ていうか別に他のもそんなもんだったかもしれないなあ。まあ盲目的にゆうとりんカッコイイ!イケメン!萌える!ハァーーーーーンってなるのはシャドボとか瞳スクとか暗めのカッコイイ感じの曲ですが、それは明らかにTVではカメラワークが命なのでコンサート向きですが全体的に満足できるのはこういう顔を怖くしない曲だということがわかりました。てもちろん輝きデイズも後者ですが…ここからまたこのペースで輝きデイズのこと書いたら酷いことになるのでとりあえずいったんあげるよ!まあ輝きデイズはまた気分が乗ったとき書くよ!(…)

*1:一瞬で破れます